のっけからクライマックス。最初の「ニワトリたまご」の発生
集まるのか?集まらないのか?で押し問答するほどの時間の無駄はない。
立派なコンセプトがあっても誰も集まらない。
ターゲットは誰か。
期待値はどこか。
何を持ち帰ってもらうか。
参加者はワガママ、集客のジレンマ
自己満足の戒め方
Takerはどこにいっても嫌われる。とはいえ枯れ木も山のにぎわい。
イリュージョン
テクニカルなコンテンツ
有名人
人数
参加型は手間はかかるがエンゲージメントが高まる。
講演型は準備が楽で集客が見込めるが参加者のエンゲージメントは激低い。
ボランティア(志願)スタッフと言う割には準備しないと動けない。
あ、忘れてたの連鎖と連続で後ろ倒し
ハードルを低くすれば目的がぼやけ、高くすれば誰の目にも留まらない。
内容よりも段取りを重視する参加者、妖怪に違いない。
アンケート結果にだまされる。
参加者の時間を奪うということの意味の恐ろしさ。
テクニカル系と人間系のコンテンツでどうして集まりがこうも違うのか?
一体感、一期一会というイリュージョン
見返りを求めずに返報性を駆使せよ
仕事ではない何かに意義を見い出せるのはコミュニティ運営の才能がある。
リーダーシップはほどほどに。あなたが止まれば誰かが走る。
いつメン問題の発生
初期メンバーと中途メンバーとの熱量の違いが気になったら若年老害
外から見れば内輪ノリ
自分の人望・人徳の無さを味わい尽くせるまたとないチャンス!
いつか飽きられる悲しさ
お人好しほどすぐ去って、薄情なやつほどよく残る
スタートダッシュは短期集中力と突破力はあるけど継続力の弱い人に任せよう。あたらし物好きに気をつけろ!そして利用せよ。
噛めば噛むほど味が染み出る理想のコンテンツ
十人いれば一人は混じるスパイス人材との付き合い方
似たような奴等はいがみ合う。コンフリクトは予見可能。
マンネリ打破の秘策はあるか?